四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
②、ICT機器の導入、利用状況につき、現状をどう捉え、どう改善を図るかを伺います。 ③、教職員の負担軽減につき、現状をどう捉え、どう改善を図るのか伺います。 12番、デジタル化推進策。 ①、庁内における、AI、RPAの導入に対し、どのように捉えているかも伺います。 最後に、②、市民の利便性向上のための道具として、デジタル化を進める必要があるが、どのように進めていくのかを伺います。
②、ICT機器の導入、利用状況につき、現状をどう捉え、どう改善を図るかを伺います。 ③、教職員の負担軽減につき、現状をどう捉え、どう改善を図るのか伺います。 12番、デジタル化推進策。 ①、庁内における、AI、RPAの導入に対し、どのように捉えているかも伺います。 最後に、②、市民の利便性向上のための道具として、デジタル化を進める必要があるが、どのように進めていくのかを伺います。
次に、3点目のICT教育は基礎的、基本的な知識、技能を習得し、思考力、判断力、表現力等を身につけるツールとして、ICT機器やプログラム、コンテンツ等を活用して情報活用能力を養うことを狙いとしています。現在市内小中学校では、GIGAスクール構想の進展に伴い、タブレット端末を活用した調べ学習やドリル学習、資料等の共有、プレゼンテーションソフトによる発表等が日常的に授業で行われています。
この新校舎は、階段教室、図書室、コンピューター教室、視聴覚室、多目的室を一堂にまとめ、この大空間を「学びのステーション」と称し、ICT機器を活用しやすい、児童が伸び伸びと学び、情報活用能力の向上が期待できる教育環境となっております。 新校舎の竣工に当たり、御理解と御協力をいただきました市議会の皆様方をはじめ、関係各位に深く感謝を申し上げさせていただきます。
教員の、先生方の中にもICT機器に精通している人とそうでない人がいることやICTを活用した教育を行うに当たり、新たな環境に対応するための学習や教材集めに余計な時間を割くことはないかなど、取り越し苦労ならよいのですが、現状を教えてください。 大項目2、児童虐待の現状について。児童虐待問題は、依然として全国的に増加傾向にあります。
GIGAスクール構想というと、校内に高速大容量の校内LANを整備する、児童生徒1人に1台端末を配布することだとお考えだと思われがちですが、GIGAスクール構想のGIGAは、global and innovation gateway for allの略称だそうで、私が直訳すると、全ての人々のために世界的規模で革新的な入り口を、となるのですけれども、続くスクール構想から考えると、世界的にも活用されているICT機器
そこで、本年度は、新たにICTマイスター育成事業を実施し、ICT機器活用の中核を担うリーダーの育成に取り組んでおります。各学校でタブレット端末活用の推進役を担う教員を育成するよう、研修を進めているところであります。
細目3、ICT機器の活用状況と効果について。 本市は他市に先駆けて電子黒板やタブレット端末の導入に取り組みましたが、それらの活用状況や効果、問題点について伺います。 細目4、エコスクールの推進について。 今年度から地域脱炭素ロードマップに基づく脱炭素先行地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し8%の単価加算措置が行われています。
昨年度の本市におけるICT機器の利用目標は、「全ての教員、児童生徒がタブレット型端末を毎日使って慣れること」でございました。本年度からは、「日々の授業で効果的に使うこと」とし、現在、各学校において積極的な活用を目指して取り組んでいるところでございます。
現在では、各校が日常的にICT機器を活用して授業を行うとともに、アンケートの集計など、校務の効率化にタブレット端末が活用される事例も報告されております。また、複数学級で同時にタブレット端末を使用した際にインターネット回線の遅延が発生するといった課題を解消するために、各学校のインターネット回線増強のための準備を進めております。 私からは以上となります。
②、ICT機器の導入、利用状況につき、現状をどう捉え、どう改善を図るか伺う。 ③、教職員の負担軽減につき、現状をどう捉え、どう改善を図るか伺う。 11、デジタル化推進策。 ①、庁内におけるAI、RPAの導入に対し、どのように捉えているか伺う。 ②、市民の利便性向上のための道具としてデジタル化を進める必要があるが、どのように進めていくか伺う。 以上、壇上の質問といたします。
また、研修動画などの参考資料の共有、個別の教育支援計画や指導計画の活用、デジタル教科書による障がいの特性に応じたICT機器活用の推進を図ることで、特別支援学級における学級経営を充実させてまいります。 次に、市の教育行政の観点から申し上げます。 今年度、10月と2月の教育委員会会議において、特別支援教育に関する課題や今後の方向性について報告をしております。
3点目は、障がいのある児童・生徒のICT機器活用の充実に努めました。1人1台タブレット端末やデジタル教科書を活用した実践について、各学校での活用が図られるように指導・助言を行いました。 今後の方向性といたしまして2点申し上げます。
教育委員会といたしましては、各小中学校においてICT機器を積極的に活用し、朝の会や帰りの会での健康確認や、年間指導計画に基づいたオンライン授業を積極的に行うよう指導し、各校において実践・実行がなされたところでございます。
学習指導のさらなる充実、臨時休業時のオンライン授業の体制を構築するなど、より高水準な教育を展開するため、ICT支援員を増員し、ICT機器の利活用をさらに促進いたします。 経済的に困窮しながらも、国・県の制度を利用できない世帯を対象にした、高等学校等への入学にかかる経費の一部を支援する制度を導入し、教育の機会均等の推進を図ります。
主な業務としては、ICT機器を使用した授業の支援、デジタル教材や校務文書作成の支援などを行っています。各学校を訪問する回数を昨年度の2倍にするなど、学校の要望により応えられるよう、充実に努めています。
また、ICTサポート事業の実施による支援員を活用し、授業中の機器操作、児童生徒への機器操作指導、ICT機器のトラブル対応など、ICT機器を授業で活用する上での不安の解消や利活用を促進してまいります。 新たに学校支援センターを設置し、今日的な課題の解決に向け、児童生徒、保護者、学校の求めに応じ、地域人材を活用しながら、山武市学校教育のさらなる振興と充実に努めてまいります。
本市でもこの考え方を踏まえて、各御家庭においても児童・生徒がICT機器に触れる機会を持てるようタブレット端末を原則として毎日持ち帰るよう指導してございます。 子どもたちの、情報活用能力をはじめ、言語能力や問題発見・解決能力などの資質・能力を育成していくためには、日常的にICT機器に触れる機会を増やし、積極的な活用を図ることが大切であると捉えております。
ICT機器の導入により利用に慣れるまでは負担を感じることもあると思われますが、効果的に活用していくことで指導にかかる時間短縮にもつながることから、メリットを生かせるよう研修を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 特別支援学級のほうもあるわけですけれども、特別支援学級での効果というものは、どのように把握していますか。
また、GIGAスクールサポーターは、現在、市内に2名配置し、ICT機器を有効活用するために支援を行っております。 ○議長(渡辺務君) 8番、三木千明君。 ◆8番(三木千明君) 今の教育長自らの御答弁で、富津市のGIGAスクール構想が先端行っているということがよく分かりました。ありがとうございます。
例えば、先ほど御答弁にありましたハートフルさんぶでは、学校と同じように、ICT機器を活用した教育環境にあるのか、また、ハートフルさんぶのような場所へ通級できない児童生徒に対して、タブレットパソコンなどを貸し出して、学習支援をしているかなど、状況に応じた学びの保障はなされているのかをお伺いいたします。